【ビジネスマナー】仕事での個人情報や機密情報の扱い
こんにちは
ストーリーのある就労移行支援アップル梅田です。
本日はビジネスマナーで仕事での個人情報や機密情報の扱いについて行いました。
個人情報とはいったい何でしょう。
日本では「生きている人の情報で、名前や生年月日など色々な情報から特定の個人がわかるもの。または個人識別符号」となっています。つまり個人が特定できてしまう情報は個人情報になってしまうのですね。
「名前だけ隠したら大丈夫」そう思ってしまっている人もいるのではないでしょうか。
名前を隠しても「会社名」と「役職」で特定の個人がわかるなら個人情報になってしまいます。
会社に入ったら個人情報に触れる機会が多くあります。
そういった個人情報は漏らさないように気を付けましょう。
利用者様からは色々な質問があり、事例を含めて紹介させていただきました。
事例の内容は皆様興味を持って聞いてくださった様子でした。
就労移行支援アップル梅田では大阪在住の方に限らず、
見学/体験は随時受け付けておりますので、
少しでも気になりましたらぜひお越しください!
また、利用者様それぞれの状況に応じた
個別の訓練プログラムの提案と就労前/就労後を含めた総合的な支援を実践しております。
相談だけというかたも、まずはお電話ください(*^-^*)
スタッフ一同安心できる、気兼ねなく質問できる雰囲気作りを心がけております
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それではまた次回にお会いしましょう(‘ω’)ノ