【スタッフ日記】ポジティブにとらえる
こんにちは
ストーリーのある就労移行支援アップル梅田です。
アップル梅田では、月曜日は“ラッキートーク”というプログラムを実施しています。
人数が増えてくると、一人ひとりの持ち時間が減ってしまいますが、
人前で話すのが苦手だという方には、少しずつ慣れていくということでも、
とてもいいんじゃないでしょうか?
また、ラッキートークがあることで、そういえばあれは楽しかった、
こんなことも良かったからまた次回してみようと前向きにとらえることが出来ますね。
また、以前にあるところへ訪問に行ったのですが、
悲しかった出来事や、イライラした出来事でも、見方を変えることで、
ポジティブにとらえる事ができるという体験をしてきました。
これは「リフレーミング」と言って、コミュニケーションに用いられる心理学らしいのです。
例えば、パソコンの空き容量が少なってきました。
この時、もうあと少ししか使えない…と考えることもできますが、
見方を変えてみると、空き容量がなくなるまでたくさん使い、それだけ自分のためになった。
と考えることもできます。
これが「リフレーミング」です。前向きにポジティブに物事をとらえてみると、
気持ちが少し軽くなったり、新しい発見で楽しく感じることができるので、
是非試してみてくださいね。
<投稿スタッフ:N>
就労移行支援アップル梅田では大阪在住の方に限らず、
見学/体験は随時受け付けておりますので、
少しでも気になりましたらぜひお越しください!
また、利用者様それぞれの状況に応じた
個別の訓練プログラムの提案と就労前/就労後を含めた総合的な支援を実践しております。
相談だけというかたも、まずはお電話ください(*^-^*)
スタッフ一同安心できる、気兼ねなく質問できる雰囲気作りを心がけております
気になるけど…という方も、一度勇気を出してみてください。
もしかしたら、可能性が広がるかもしれませんよ?
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それではまた次回にお会いしましょう(‘ω’)ノ