【スタッフ日記】コミュニケーションをとる
こんにちは
ストーリーのある就労移行支援アップル梅田です。
最近は就職に向けて活動されている方が増えて来ました。
皆さんやる気が高く、誰かがやる気になると自分も負けてられないと
切磋琢磨されています(*´▽`*)
とても良い環境になっていると思います。
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誰か一人が増えるだけでも、その場の空気って変わりますね。
良く話す方がいれば、空気はパッと明るくなりますし、
物静かな人同士であれば、落ち着いた空気ができますね。
アップル梅田には静かな方も、良く話す方もおられます。
そういう対照的だと思った方でも、仲良く話している姿を見ることができて、
とても嬉しく思います(*´ω`*)
ただ、人数が増えてくると不安になるのはやっぱり
集団とコミュニケーションをとることではないでしょうか?
コミュニケーションをとるということは、相手にバトンを繋ぐことだったり、
キャッチボールをすることに例えられます。
いくら話の引き出しが多くても、バトンを手渡せていなかったり、
手渡されたバトンをしまい込んでいると、相手は退屈してしまいますね。
コミュニケーションが苦手だという方はまず、
「うなずく、笑う、続きを聞いてみる」
ことから始めてみるのも一つだと思います。
人数が増え集団になると、どうしても話しづらくなってしまう・・・
そういう方は「うなずく、笑う、続きを聞いてみる」ことから始めてみてはいかがですか?
就労移行支援アップル梅田では大阪在住の方に限らず、
見学/体験は随時受け付けておりますので、
少しでも気になりましたらぜひお越しください!
また、利用者様それぞれの状況に応じた
個別の訓練プログラムの提案と就労前/就労後を含めた総合的な支援を実践しております。
相談だけというかたも、まずはお電話ください(*^-^*)
スタッフ一同安心できる、気兼ねなく質問できる雰囲気作りを心がけております
気になるけど…という方も、一度勇気を出してみてください。
もしかしたら、可能性が広がるかもしれませんよ?
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それではまた次回にお会いしましょう(‘ω’)ノ