こんにちは
ストーリーのある就労移行支援アップル梅田です。

節分は２月３日の日曜日ということで一足早いですが
２月１日（金）にみんなで豆まきをいたしました。

大切な行事ですが由来はご存知ですか？
節分とは季節をわける日
「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のことを「節分」と呼んでいました。
それが「立春」前のこの節分だけが重視されて今でも残っています。
春の訪れである立春は1年の始まりでもあり、とくに待ち望まれていました。

旧暦で立春はお正月とされ節分は大晦日だったのですね。
厄払いや災難（鬼）などをお祓いする行事として豆まきを行ったそうです。

さてアップル梅田での豆まきは
お面をかぶるのは人間ではなく椅子。
鬼とおたふくのお面が並んでいます。
豆を手に（少な目で！）ふわりと投げる（投げつけない！）
（）の中はスタッフの気持ちです。

終わった後には投げなかった豆をぽりぽり。
ハトになった気分！！という利用者様もいらっしゃいましたね。
炒った大豆は「魔滅」を「射る」から来ているそうです。
本来なら年の数だけ食べるのは無病息災を願ってのこと。

こんな、かわいらしいお土産もいただきました。

新しい一年も健康に過ごせますように。

就労移行支援アップル梅田では大阪在住の方に限らず、
見学/体験は随時受け付けておりますので、
少しでも気になりましたらぜひお越しください！

また、利用者様それぞれの状況に応じた
個別の訓練プログラムの提案と就労前／就労後を含めた
総合的な支援を実践しております。

相談だけというかたも、まずはお電話ください(*^-^*)
スタッフ一同安心できる、気兼ねなく質問できる雰囲気作りを
心がけております

ここまで読んでいただきありがとうございました。
それではまた次回にお会いしましょう(‘ω’)ノ