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class=" lang="ja" dir="ltr">【本日の訓練】企業が求める人材とは? - アップル梅田

【本日の訓練】企業が求める人材とは?

ストーリーのある就労移行支援、アップル梅田です。

昨日は水曜日ということで、JST訓練を実施しました(^^♪

今回は特別プログラムで、“企業が求める人材とは?”をテーマに、
講義 → 個人ワーク → グループワーク → 発表 に加え、後半に
本社開発部のスタッフから企業から見た目線での話を合わせた
ボリュームのある内容でした!

いきなりですが、ここで皆さんに質問です!!
ご自身が企業の採用担当者だったと仮定した場合、下記5項目で
最も優先する項目を一つ選ぶとしたらどれにしますか

①業務能力・保有資格
②仕事上のスキル・マナー
③健康状態(体調面)
④コミュニケーション能力・人柄
⑤就労意欲(志望動機)

訓練内でも同じ質問を参加者全員にさせてもらいましたが、
意見は分かれました。

どの項目も就職するにあたっては必要な要素ばかりですが、
企業人事担当者へのアンケートでは以下の結果が出ています。

【企業が求める人材像の優先順位
以下、優先度の高い順から

1、就労意欲(志望動機)
就労への意欲、作業意欲、働くことへの目的や動機など

2、コミュニケーション能力・人柄
この人と一緒に働きたいと思えるかどうか

3、健康状態(体調面)
遅刻/欠勤なく通勤できる状態かどうか。
障害/疾病の安定度・ストレス対処力・持久力など

4、仕事上のスキル・マナー
報連相・電話対応・敬語・パソコン基礎スキルなど

5、業務能力・保有資格
それぞれの業務ごとの専門性、保有している資格など

この結果、ご覧になっていかがでしょうか?
ご自身の回答と同じだった方、逆にそうでなかった方もいると思います。

企業人事担当者は就労に対する意欲が一番重要であると、考えています。
なぜ、企業側はそのように考えているのか、実際の声を少し確認してみましょう!

企業人事担当者の声①
志望動機が明確でない方が多いです。業種はもちろん、うちの会社のことを
詳しく知らずに、志望動機を確認すると「事務職を希望しているので」という
あいまいな答えが返ってくることも多くあります。
それであれば、何もうちの会社でなくてもいいと思うことがあります。
業務スキルは入社後にも教えられますので…』

企業人事担当者の声②
出店している店舗をお使いいただいており、馴染みがあって応募しました
という方がおられます。それはもちろん大事なことなのですが、
具体的に会社に入ってどのようなことがしたいのか(志望理由/動機)が
伝わってこない
ことが多々あります

企業人事担当者の声③
『障害については詳しくないことも多いので、気になる点として事前に
よくお伺いしています。ただ、それ以上にこの方は本当にうちの会社に
入社したいと考えているのか、志望熱意が伝わらなければ採用には至りません。
履歴書や職務経歴書を使いまわしている様な人はすぐに分かります

人事担当者(企業側)の視点
優れた業務能力や保有資格があっても、就労に対する意欲、志望動機が
伝わらない場合は、採用に至らない。

企業人事担当者の声④
『業務能力や保有資格を重視していないのではありません。その方の能力は
しっかりと確認させていただきます。しかし、その前に、この人と
一緒に働きたいと思えるかどうか、またそもそも働ける体調なのかどうか
というのは、大前提である
と考えています』

企業人事担当者の声⑤
『コミュニケーション能力というのは、誰とでもうまく話してください
ということを求めているのではありません。当然、障害特性上、配慮が
必要な方もおられます。大事なのは、困ったり、分からないことを話したり、
聞くことができるなどの、報・連・相が最低限しっかりできるかどうか
です』

人事担当者(企業側)の視点
“就労への意欲“に加えて、健康状態の安定(無遅刻無欠席での通勤)と
コミュニケーション力(特に相談することが出来るか)も重視する。

企業側の声を実際に確認してみていかがですか?
就職活動をしていく中で、見落としがちになりやすいポイントを
発見されたかもしれません。

【企業が求める人材に反したよくある失敗例】

●給与や仕事内容のことばかりを考えすぎて、面接で
「なぜこの会社を選んだのか?」という質問にうまく答えられなかった。

●様々な資格の勉強ばかりをして、結局自分が何を目指しているのか、
将来どのようなことがしたいのかが逆に曖昧になってしまった。

●たくさんの企業に応募するため、志望動機もありがちなものを作成し、
手当たり次第に受けた結果、書類選考も通らず、応募できる企業が逆に
減ってしまった。

前半、これらの内容を皆で共有したうえで、企業が求める人材に近づく
ためにどういう工夫や訓練を受ければ良いかにつき、グループワークを
実施しました。

↓グループワークの様子

グループワーク後の発表では、各5項目に対し、それぞれどういった
工夫や取り組みが必要かにつき具体的な内容が沢山出ました!!

今回、皆さんと共有した“企業が求める人材”に近づくための取り組みは
スタッフ側もしっかり意識し、日々の訓練に反映していきます(^-^)

引き続き、皆で就労に向け進んでいきましょう!!

<投稿スタッフ:T>

最後までご覧いただきありがとうございます。 (#^^#

就労移行支援 アップル梅田では利用者様それぞれの状況に応じた個別の訓練プログラムの提案と就労前/就労後を含めた総合的な支援を実践しております。

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