ストーリーのある就労移行支援|アップル梅田

【スタッフ日記】最近の悩み

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こんにちは
ストーリーのある就労移行支援アップル梅田です。

プログラミング指導員のOです。最近悩んでいることがあります。
それは……光速が遅いという事です。

光は一秒間で地球を7週半するそうです。
これは大阪から東京まで0.0016秒ほどでたどり着く速度です。
日本から遠く地球の裏側ブラジルまでの距離が、地球表面上でおおよそ1.8万キロ弱ですので、光速では0.06秒かかります。

速いと思いますか?

いえ、これが決して速くないのです。

ゲームをしている方は60fpsという言葉を聞いたことがあるかと思いますが、これは画面が一秒間に60回切り替わるという意味です。
そしてその一回分の画面がフレームで、1フレームあたり0.016秒となります。
では日本とブラジルでネット対戦しようとすると……なんとブラジルまで4フレームもかかってしまいます。

往復にすれば8フレームも必要になります。
8フレーム遅延……これは致命的ですね。ゲームになりません。

ではブラジル人と対戦しなかったら解決するかというとそうでもなく、一人でゲームしていても問題は起こります。

ゲーム機含めコンピュータにはCPUという部品があり、ここで計算を行っています。
これは計算が速くて、クロックが3GHzの場合、簡単に言うなら一秒間に30億回計算できるのです。

という事は一回の計算はわずか0.0000000003秒で終わります。速いですね。
一方で、一回の計算時間中に光は10cmしか進めません。遅いですね。

もしCPUとメインメモリの距離が10cmだった場合、往復で2クロック待つことになります。
USBメモリとの間が50cmだと、往復なんと10クロックも暇になります。
(とは言っても実際には読み書きの速度のほうがボトルネックになりますが)

いくら計算が早くても、情報を取りに行くのに時間がかかりすぎです。
今後CPUの性能が上がったら、さらにこの距離がネックになるでしょう。
光速を超える情報伝達技術の開発に期待しています。

<投稿スタッフ:O>

最後までご覧いただきありがとうございます。

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